【浜松市モビリティサービス推進コンソーシアム】Well-Being指標の活用
Well-Being指標の活用に関するワークショップを開催しました。
D班:通勤者 第一回アーカイブ(令和5年4月25日)
【D班】最終発表要旨
テーマ:「安心とリラックス」
ペルソナ:自動車通勤の30代女性、共働きで製造業の会社で働いている。子どもが2人いるため、時短で事務職をしている。住居は一軒家で、郊外と街中を行ったり来たりしている生活で移動には30分かかる。子どもの保育園と勤務先が10分間くらいの距離。そんなに運転は上手ではない。
・浜松は車社会ということで、車で通勤される方をペルソナとした。
・子どもを乗せているときは、道が広く、駐車場が近くになるなど、安全面の話が多く出た。
・子どもを送った後は、子育てから一時的に解放され自分の時間となる。車中や移動時に楽しく過ごせること(歌を歌ったり、買い物等の寄り道をしたり)が幸福感に繋がっている。
・安心して子どもを送り届けられることと、そのあとのリラックスが幸福の向上に繋がる。
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