【実施済】Well-Beingを考えるワークショップ
2022年 10月 27日
地域の人と手がけた農作業
つい昨日、秋晴れの爽やかな空の下で、地域の人と一緒に蕎麦の収穫をしてきました。
夏の終わりに種をまいた蕎麦が2ヶ月でものすごく成長していてびっくり!
蕎麦は茎や枝が細長く、身の部分はとても少ない植物です。そのため、曲がりくねったり絡まり合いながら成長していきます。
そのため、真っ直ぐに生える稲のように機械では刈れません。鎌を使って地域の方と一緒に黙々と作業。
初めての作業で体は疲れましたが、空気の気持ちよさ、作業の合間に見上げる青空の高さ、地域の人との会話が心地よく、自分の手を動かす作業と相まって、とても充実した体験になりました。
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