【浜松市モビリティサービス推進コンソーシアム】Well-Being指標の活用
Well-Being指標の活用に関するワークショップを開催しました。
困りごとや当たり前に思っていることを見直すことは、Well-Being向上につながるかも?
ワークショップ、ありがとうございました。街の良い面悪い面、自慢ポイントなど何となくみんな感じていることをWell-Beingの指標を使って可視化するのは面白いと思いました。
私は「未就学児を持つ親」グループで当事者としての参加の様相が強かったのですが、父親・母親、既にお子さんが小学生の方、更にその上の世代の方、普段浜松に住んでいない方など、いろんなバックグラウンドの方と議論することで、当たり前だと思っていたことが浜松市外から見ればWell-Beingだったり、その逆もあったりして、多くの気づきがありました。
「未就学児を持つ親」は子どものぐずりなど「今この時困っている」ということが多く、その場を対処するのが精いっぱいになりがちですが、困りごとを深堀していくと、実は他の誰かにとってのWell-Being向上になることもあるのかなとワークショップに参加して感じました。
常にアンテナを高くしておくことは大変なこともありますが、心がけていきたいと思います。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
0 件のコメント
コメントを読み込んでいます...
コメントを追加
ログイン または 新規登録 することでコメントできます。
コメントを読み込んでいます...